Kengonの書きたいブログ

狸小路商店街最重要思想家 兼スノーボーダー

Chat GPT

今日もブログが書きたくて仕方がない。

 

Chat GPTという、対話型AIが話題になっている。

小学生でも分かるように一言でいうと、人間のように話すことが出来るスマートなコンピュータ、らしい。

 

小説とか、ブログ記事も書けるらしい。何を隠そう、このブログもChat GPTが書いている。私は存在しない。‥‥というのは、嘘である。私は実在する。

 

今のAIは物語も書けるということだ。星新一賞という、SF短編小説作家の星新一さんに、ちなんだ賞があるらしいのだが、AIが書いた物語が入選?したらしい。不正という、わけでもなく、運営側は人間以外が書いた作品の応募も認めているとの事である。

 

AIが書いた本が売られる時代になるのだろうか?私はAIが書いた本、と聞いたら、読むモチベーションが途端に無くなりそうだ。本が好き、というより、人が好きなのだ。本を書いた、本の向こう側にいる人が好きなのだ。

 

なので、興味が無いのである。だが、試しに読んでみたらハマる、という展開も多いにあるとは思う。知らんけど。

 

私は、自己一貫性バイアスは外している。