今日もブログが書きたくて仕方がない。
帰国子女や、長期留学経験がある、英語が本当に出来る人と仕事をする機会があったが、彼等は全く英語力を鼻にかけないし、必要が無ければアピールすることもしない。
まだ英語のレベルが発展途上の人程、英語が出来るアピールをしてくる。
本当に英語が出来る人は、英語が使えることに馴化しているのだ。謙遜ではなく、本当に、英語が出来ることは自然な事であり、特に大した事ではないと思っている。のだと思う。不必要にアピールする、という発想自体が無いのだ。(今週末、そのレベルの人に会う予定なので、ちょっとダイレクトに聞いてみる)
なお、私も、その境地に達する予定なのである。