今日もブログが書きたくて仕方がない。
快と同じ振り幅で苦を感じる。
ボラティリティが高いのは宜しくない。
ドーパミン的快は継続しない。
振り幅はほぼ同じなのに、ドーパミン的快の反動による苦は継続する。割に合わないのである。
それに、利得よりも損失を強く感じるプロスペクト理論も重なって考えると、全くもって割に合わなさすぎるのである。
ボラティリティ0の状態、即ちニュートラルが良い。ニュートラル自体が快と思えるのが最強だ。ニュートラルは継続する。常にニュートラルでありたい。
時には、ドーパミン的快楽を嗜みたいとは思うものの、暫くは、よいのではないかと思う。
ドーパミンは人生のスパイスだとも思うが、暫くは良いのではないか。無くても、自分は果たして、足るのか、否か?知りたい。エクスペリメント思考だ。
お酒を絶ってから、そろそろ1年断つが、特に我慢している意識もない。シラフ、ニュートラルの方が心地良い事を知って、飲む意欲自体がほぼない。たまに、お酒を楽しんでいる人をみて、いいなぁとは思う。でも、暫くはいいかなと思う。明日には飲んでるかも知らないが。知らんけど。
そのくらいライトに考えて、飲酒をしていない。従い、例え飲酒を再開しても、リバウンド的に暴飲することも多分無いのではなかろうかと思っているのである。