Kengonの書きたいブログ

狸小路商店街最重要思想家 兼スノーボーダー

表情のギャップ

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今日もブログが書きたくて仕方がない。

 

私は自分が意図する表情と実際の表情にギャップがある。

 

微笑してるつもりで歩いていて、ふとショーウィンドウを見るとしかめ面の男が歩いている。誰だ?私だ。

 

笑っているつもりだったのだが。ギャップがあることを自覚して、「決意を新たにして」口角を上げて、笑顔を作ることを心がけるか?

 

いや、無理だな、と。私は無理はしない。それに、作れたとしても引き攣った表情になることは必至である。そして、続かない。整形手術はしたく無い。

 

考えた結果、親しい相手、親しくなりたい相手には、ギャップがある、という事実を伝えるのがいいと思う。私は表情と実際の心境にギャップがあるので、よろしければ、理解してね。と。

 

言うだけいって、理解してもらえたらラッキーだ。理解してもらえないなら明らめよう。

 

と、考えるに、私と同じような人はゴマンといるかも知れない。私と同じように、しかめ面の、あの人は、自分では微笑んでいるつもりなのかも知れない。そう思うと、しかめ面の人がいても、あまり気にならない。そういう人かも知れないなと、思うことで、心をニュートラルに保てる。