今日もブログが書きたくて仕方がない。
私は脱毛に通っている。
頬と、顎下首周りを脱毛している。
口周りと顎のヒゲは残す形にしている。
この先の人生、何年あるかは全くもって分からないが、ヒゲを蓄えることに楽しみを見出す時期もあるだろうということで、残している。
頬と顎下首周りは生やすことは無いだろうと判断し、脱毛したが、大分毎朝の髭剃り時間が短縮された。
さて、口ヒゲであるが、これは好感度の調整ツールとしても、考えている。ヒゲを生やしていると、キレイに剃った状態と比べると、好感度が下がる可能性が高い。
ヒゲを生やし、意図的に好感度を下げる。初対面の人に対して、マイナス印象から入る。そして、善行を重ねる。不良少年がいいことすると、過剰に評価される現象を狙う。
髪を長髪、ボサボサにする、ダサいファッション、だらし無い格好、不潔な格好をする、靴の踵を潰して歩く等、見た目の好感度の下げ方は多々あるが、これらの方法は自己否定感が凄い。私には耐えられない。
ヒゲであれば、ある程度整えた形で伸ばせば、自己否定感を感じることは大分抑えられるし、相手への好感度を適度に下げられると考えている。
そんなツールとして、ヒゲを考えてみると、楽しいのではないか。