今日もブログが書きたくて仕方がない。
岳、という登山マンガがある。
とにかく、作中で人がとにかくよく死ぬ。登山という趣味は、健康で健全な趣味のようなイメージがあるが、これだけ死の描写がされると、その異常性を感じる。
これだけ間口は広いのに、実は危険である趣味は他にないのではないか?命を賭ける対価があるのだろうか?
山で死んだ、と聞くと、登山なら仕方ないか、と素直に納得してしまうことに、とても違和感を感じる。そんな趣味って、他にあるだろうか?
近年ある年の趣味別の死亡者数を検索してみた。
野球:5人
サッカー:5人
バスケ:5人
ゴルフ:200人
バレー:5人
サイクルスポーツ:5人
登山:300人
登山、、ぶっちぎり。
ゴルフも凄いけれども!