Kengonの書きたいブログ

狸小路商店街最重要思想家 兼スノーボーダー

英語版のマンガ

今日もブログが書きたくて仕方がない。

 

最近、英語版のマンガを読んでる。一度日本語版のマンガを読んでから英語版を読む。単語が分からなくても、日本語版を読んだ時のぼんやりした記憶、絵から大体想像がつく。日本語版を傍に開いて読み進めてみようかと思ったが、目が疲れるのでやめた。単語は大体の意味の理解で十分だと割り切って読み進む。生まれてから日本語の単語を覚えてきたときもそんなもんだったはずだ。小学校の国語の授業で辞書を引くことを習ったが、それまでは使ってこなかったし、それまでに大体支障なく本は読めるようになっていた。今でもたまに辞書引くこともあるが、稀だ。私は小さい頃から本が好きで、いつも読んでいたが、辞書など使った試しはない。親や周りの人に聞いた覚えもない。周りの単語から推察して、新たな単語の意味を理解して、自分のものにしてきたのか?