Kengonの書きたいブログ

狸小路商店街最重要思想家 兼スノーボーダー

寿司を食べに行った

今日もブログが書きたくて仕方がない。

 

気になるお寿司屋さんがあったので、ランチに寿司を食べて帰ろうと思っていた。

 


店に行ってみると準備中との看板が。

ランチは13:30で終了した模様。

着いたのは45分だ。

 


うまくいかないがそんなものだ。

うまく食べれるはずだったと思うのは妄想。

 


そもそもこのランチプランは利用可能性ヒューリテクスに基づき私のシステム1が打ち出したテキトー(だが迅速である)なプラン。

 


ランチタイムが何時までで、到着時間は何時になるかなどの事項を綿密に調べてシミュレーションして策定したプランではない。

 


いうなればチャットGPTに聞いて答えてもらったテキトーな回答のようなものだ。

信用してはいけない。

 


しかし、そのようなプランにも関わらず、実現しない、うまくいかないとなると、激しく憤ったり、悲しく思ったり、絶望したりしてしまうのが人間。しかも本気で。

 


こんなはずじゃなかった。

どんなはずだったのかと。

そもそもその想定は結構いい加減なもの。