Kengonの書きたいブログ

狸小路商店街最重要思想家 兼スノーボーダー

iPadという魅惑ガジェット

今日もブログが書きたくてしょうがない。

今、私の中でiPad熱が再燃している。


iPadを買いさえすれば、スタイリッシュな、なんかいい感じの生活を送れるのでは無いかという気がしてならない。広告戦略が凄いのだろうか?


iPad使いこなし術的な書籍も多々販売されており、YouTuberが出版してたりする。Apple Pencilでノートアプリを使いこなすことはデフォルト。様々なアプリを使いこなし、仕事も趣味もこれ一台で充実。もうキラキラ度合いが凄い。眩しくて辛い。直視出来ない。


過去、何枚かiPadは買ってきたが、大して使いこなせていない。結局、Safariでネットサーフィンくらいしか用途が無い。Apple Pencilも買ったが、1日弄って放置という有様だ。グラフィック関係の仕事も趣味の無い私にとっては無用の長物だ。だが、Apple Pencilを買えば、なんかいい感じになれるかも感の誘惑に負けて買ってしまったのである。システム1による購買判断など、いい加減なのである。


新型モデルが出るたびに次こそは、次こそは、なんかいい感じに使いこなせるんじゃあないか?と思ってしまうのが不思議だ。


世の中に、iPadを華麗に生活の中で使いこなしている、購入ユーザーは全体の何%なのだろう?そして、有効に活用されているApple Pencilは何本あるのだろうか?