今日もブログが書きたくて仕方がない。
フットワークを極限まで軽くしたい。なお、私はすぐに、「極限」とか、「限界まで」とかいう言葉を使いたがる。結果、そこまで行くことはほぼ無いが、どうしても使いたいのだ。
極限まで、と最初考えてやってみて、結果、そこそこ出来ればいいと思っている。なので、敢えて言おう、フットワークを「極限」まで軽くしたい。
まずは、住居だ。フットワーク軽く引越しが出来るようにする。理想は方丈庵である。鴨長明の、方丈庵だ。僧である長明は「仏教」、「芸術」、「生活」の3スペースに分けて集約した。それがコンパクトスペース、方丈庵である。
住む場所は大切だ。生きる活力に関わる。妥協してはいけない。例え、少々家賃の値段が張ろうとも、ここは節約すべきポイントではない。攻めるポイントである。やがて複利を生むだろう。
住んでいるところが気に入らなくなったり、新たに住みたいところが見つかり、リビドー(性的な意味ではない)を感じたら、秒で引っ越しできる環境を常に維持するのだ。
私は、「仕事」、「スノーボード」、「生活」の3スペースに割り振りたい。
仕事用のデスク。モニタ。チェアがあればいいだろう。
スノーボードは、板が2枚、ブーツ1足、ウェア2組が置ければいいだろう。
生活は、ベッド、があれば十分かもしれない。
ソファはいらない。部屋で寛ぐことはあまり想定していないのだ。
チェアを、質の高いものにすればよいと考えている。理想はハーマンミラーのアーロンチェアであるが、少々お高い。だが今は値段は安くでも、そこそこ質の高いチェアが売っている事を私は知っている。アーロンチェアは、段階的に購入しようと思う。
とりあえず、住居編ということで、ここで筆を置く。