今日もブログが書きたくて仕方がない。
街中で、「その格好、ええやん!」と
思うヒトと、たまにだけどすれ違うことがある。
そんな人にいいねボタンを押したいと
思ったりする。
拡張現実(AR)の技術で、スマホのアプリで実現出来そうな気がする。安易に私が発想するくらいなのだから、とっくにそんなアプリが既に実在するかもしれない。(と思っても、調べるのは面倒くさいのでしてない。)
帰宅後に確認して、
おっ、今日は13いいね👍がついてる!
やったぜ!とか。
おばあちゃんに電車で席を譲ったりすると、周りの人がいいねボタンをポチポチしてくれる。とか。
そんなシステムがあったとして、なにか、弊害となる可能性はあるだろうか?
承認欲求の奴隷化は促進されるかも。