Kengonの書きたいブログ

狸小路商店街最重要思想家 兼スノーボーダー

ガン告知

今日もブログが書きたくて仕方がない。

 

人はいつか死ぬ。

でも、それをポロッと忘れて日々生きてる。

 

ガンを宣告されて、余命一年と言われたら、どう生きるか真剣に、どう濃く生きるか、考えると思う。濃く生きなくてもいいのだけど、大切に生きようと思えるはずだ。(というのも妄想で、案外どうでもいいかなとか思ったりもするのではないか。)

 

ちょっと今日考えたのは、ガン告知のシチュエーションの模擬体験。病院風の一室を用意して、お医者さん、看護婦さんの役を他人にやってもらって、ガチリアルに近い演技でガンの告知を自分に対してやってもらう、というサービスを受けたい。

 

脳はアホだから、多分、リアルに宣告されたと感じる。そこで、自分はどのような感情を抱くのか、知りたい。